携帯電話で浮気チェックをする際に気をつけるべき3つのポイント

操作した携帯は元通りに

パートナーの携帯電話を操作する場合は、操作したという証拠が残らないようにしましょう。例えばメールを既読にしてしまった場合は未読に戻しましょう。この際、誤って削除してしまったりしないよう気をつけてください。LINEの場合、未読通知が外れないように読むにはちょっとしたテクニックが必要になります。詳しく知りたい方はLINEで浮気調査を行う方法をご覧ください。また、操作した携帯は出来る限り元の位置へ、元の方向に戻すようにしましょう。警戒心が強い人ほど細かい部分までチェックしています。

タイミングを見誤らない

携帯電話をバレないように触るためにはパートナーに見られていない時間を狙う必要があります。一番多いのは、お風呂に入っている時、トイレに行っている時、寝ている時といったものです。一番オススメなのは、寝ている時です。

証拠を残す

パートナーの浮気を疑うキッカケのほとんどが、「携帯電話を見て・・・」というものですが、決定的証拠が無いパターンも多く、浮気について問い詰めた際もはぐらかされたり、逆ギレされることが多く、結局何も解決しないまま終わることも多いのです。そこで大事なのが『証拠を残す』ということです。スクリーンショットやキャプチャでは相手の携帯に画像が残ってしまうので、必ず自分の携帯で撮影するようにしましょう。